忙しいママの味方!炊飯器で簡単・時短おかずレシピ10選~子どももよろこぶごはんが、もっと手軽に~

炊飯器調理
「炊飯器でごはん以外の料理も作ってみたいけど、どんなレシピがあるのか分からない…」
「時短で簡単におかずを作りたいけど、炊飯器でうまくできるのかな…?」

そんなふうに感じたことはありませんか?

実は炊飯器って、ごはんを炊くだけでなく、煮込み料理や蒸し料理、スイーツまで作れる頼もしいアイテムなんです。
でも、「どんな材料が向いてるの?」「どう使い分けるの?」と迷って、結局いつも通りになってしまう…という方も多いのではないでしょうか。

この記事では、忙しいママでも失敗しにくくて、おいしく作れる炊飯器レシピ10選をわかりやすくご紹介します。
「時短・節約・栄養バランス」まで叶えられるので、家族みんなが満足する食卓づくりのヒントになるはずです♪

この記事を読むと…
*炊飯器を活用した調理テクニックがわかる
*煮込み・蒸し料理・パスタ・スイーツまで幅広いレシピが手に入る
*調理時間と手間を大幅にカットできるポイントがわかる
*子どもや夫の好みにも対応しやすいコツが見つかる

「炊飯器でもっと料理を楽しみたい」
「時短でもおいしく・健康的に食べたい」
そんな方は、ぜひ最後まで読んでくださいね。

炊飯器でここまでできる!簡単調理のコツをご紹介

「炊飯器はごはんを炊くもの」――そう思っている方も多いかもしれません。
でも実は、材料と調味料を入れてスイッチを押すだけで煮込み料理や蒸し料理、さらには麺類やスイーツまで作れる万能調理器なんです。

ここでは、炊飯器で作れる代表的な料理ジャンルと、それぞれに適したちょっとした工夫や失敗しないためのポイントをご紹介します。
「こんなにできるの!?」と驚かれるかもしれませんよ。

※炊飯器によっては調理不可のものもあるかもしれません。
お使いの炊飯器の説明書をご確認の上、お使いくださいね。

炊き込みごはん|まずは定番メニュー

まず試してみたいのが、定番の炊き込みごはん。
ただ、ご家庭の味が固定されてしまって「いつも同じ味つけ…」と感じることもありますよね。

そんなときは、季節の食材や風味のバリエーションを工夫してみるのがおすすめ。
だしベースを変えたり、洋風・中華風にアレンジするだけで、家族の反応もぐっと良くなります。

水加減と調味料のバランスに気をつければ、具材の旨みがごはん全体に広がって、ふっくら美味しく仕上がりますよ。

煮込み料理|材料を入れて“放ったらかし”でも安心

「煮込み料理はおいしいけど、火加減の調整が面倒…」というときこそ、炊飯器の出番。

密閉性の高い炊飯器なら、短時間でもしっかり味がしみ込み、放っておくだけで煮物が完成します。
調味料を先に混ぜておくことで、味ムラも防げますし、煮崩れの心配も少ないです。

火の通りにくい根菜などは、あらかじめレンジ加熱しておくと時短につながりますよ。

麺・パスタ料理|まさかの“ワンポット”が叶う!

意外と知られていないのが、炊飯器でパスタや焼きそば風の麺料理が作れること。
炊飯器を使えば、ソースも具材も一緒に仕込めて、まるで“ワンポット調理”のような手軽さです。

火加減を気にする必要がないので、目を離していても失敗しにくいのも嬉しいポイント。
味のしみ込みもよく、子どもも食べやすい一品になります。

次のパートでは、炊飯器を使った麺レシピもご紹介していきますので、是非読んでくださいね。

蒸し料理|ヘルシー志向にもぴったり

「蒸し器を出すのはちょっと面倒…」というときも、炊飯器が大活躍。
保温機能やスチームモードを使えば、火を使わずにふっくら蒸し料理が完成します。

調理中に台所を離れても安心なので、育児中や忙しい朝にもぴったり。
素材の旨みを引き出しやすく、塩分を控えたい方や、離乳食・介護食づくりにも応用できますよ。

食材によって向き不向きがありますので、こちらも後ほど具体的にご紹介しますね。

スイーツ|おやつも“混ぜて炊くだけ”で完成!

おやつを手作りしたいけれど、オーブンを使うのはちょっとハードルが高い…
そんなときも、炊飯器があれば簡単にしっとりケーキや蒸しパンが作れます。

身近な材料で、混ぜてスイッチを入れるだけ。
子どもと一緒に楽しめるおやつ作りにもぴったりです。

このあと登場するレシピパートでは、体にもやさしいスイーツレシピもご紹介しますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

忙しい日でも大丈夫♪炊飯器で作る簡単おかずレシピ10選

「炊飯器でここまでできるの!?」と驚かれるような、時短・栄養・家族ウケを叶える炊飯器レシピを厳選してご紹介します。

どれも、材料を入れてスイッチを押すだけ。忙しいママでも作りやすく、手間も少ないのに“ちゃんと感”のあるメニューばかりです。

今回は、炊き込みごはん・煮込み・蒸し・麺・スイーツまで、毎日の食卓で活躍する10品をピックアップしました。「今日のごはん、何にしよう…?」という日にも、ぜひ活用してみてくださいね。

①材料3つ!料亭風うまみたっぷりの|帆立ご飯

ほたてご飯
【材料】
米(2合)
ほたて缶(1缶)
しょうが(千切り)
酒大2
塩小1/3
しょうゆ小2
出汁
三つ葉

【作り方】
1. 米を研ぎ、調味料と帆立缶汁を加えて2合の目盛りまで出汁を入れる
2. ほたてとしょうがを加えて普通に炊飯
3. 仕上げに三つ葉を散らして完成

【ポイント】
優しいお味で子どもも食べやすく、冷めてもおいしいのでお弁当にも◎!

②あっという間に本格派|キムチときのこの炊き込みごはん

【材料】
米(2合)
豚薄切り肉100g
A酒・しょうゆ各小2
B鶏ガラスープの素大1
Bにんじん(千六本)1/4本
Bしめじ1パック
キムチ 100g
ネギ(小口切り)適宜
コチュジャン 少々

【作り方】
1. 油で豚肉を焼き色がつくまで焼き、Aを加えて軽く炒めて水分を飛ばす。
2. 研いだ米に少なめの水加減をしてBと1を加え、一番上にキムチを載せて炊飯する。
3. 味をみて塩を加え、ねぎの小口切りをのせる。お好みでコチュジャンを添えて。

【ポイント】
キムチによって塩分が違うので、炊き上がってから塩で調整しましょう。
焚くことでキムチの辛味は気にならず、お子様でも食べやすいです。
大人にはコチュジャンを添えると よりおいしく頂けますよ。

③炊飯器でプロのおこわを再現|さつま芋おこわ

さつま芋のおこわ
【材料】
もち米2合
干し椎茸(戻して千切) 2~3ケ(乾燥6g)
しめじ 1/2パック
にんじん(千六本)1/4本
ごぼう( 〃 ) 1/4
さつま芋(1.5cm角切り)約150g
A酒・みりん各小2
Aしょうゆ大2
A塩小1/6
椎茸戻し汁+だし
三つ葉(2~3㎝)

【作り方】
1. 研いだもち米は60℃くらいの湯(分量外)に浸けて炊飯器の中に入れ1時間ほどおく。
2. 切った具材にAを加えて混ぜておく。
3. もち米の水分を切ってもち米すれすれ迄出汁を加え、2を載せて普通に炊飯する。
4 全体を混ぜて盛り付け、三つ葉を飾る。

【ポイント】
具沢山でほんのりさつま芋の甘みがある 子供も喜ぶご飯です。
デパ地下で売っているようなおこわが炊飯器で手軽に作れ、感動の美味しさですよ。
もち米は冷めても美味しいのでお弁当にも◎です!

④夏場の食中毒対策にも|鮭の梅ちらし寿司

鮭の梅ちらし寿司
【材料】
米2合
梅干し 50~60g
A砂糖 大2
A塩 小1/2
甘塩鮭 2切れ
B卵 2ヶ
B砂糖 小2
B塩 少々
大葉10枚
いりごま 大2

【作り方】
1. 研いだ米に水加減して 鮭とちぎった梅と種をのせ、普通に炊飯する。 
2. 炊けたら鮭をほぐして Aを加えて混ぜる。(塩加減は、梅干しによって調整する)。
3. Bを混ぜて炒り卵を作り、ちぎった大葉、ごまと共に2に加える。

【ポイント】
梅を一緒に炊き込むことで 食中毒対策にもなります。
面倒なちらし寿司も炊飯器一つで作れちゃうので お手軽。
炒り卵は子供さんに手伝ってもらってもよいですね。

④目からうろこの 炊飯器でパスタ|ヘルシートマトソースパスタ

炊飯器トマトソースパスタ
【材料】1人分
トマト缶1/2缶
洋風スープの素小1
コショウ
砂糖大1/2
ウスターソース大1/2
ベーコン(短冊切り)2枚
スパゲティ(半分に折る)80g
玉ねぎ(半月切り)1/4ケ
にんじん(千切り)1/8本
オリーブオイル大1


【作り方】
1. 炊飯釜にトマト缶を入れて1合の目盛迄水を入れる。
2.1に材料を全て上から順に入れて炊飯スイッチを入れる。
3. 約30分で様子をみ、パスタが柔らかくなっていたら全体を混ぜる。
4.器に盛り付け、粉チーズやパセリを飾る。

【ポイント】
一人分のお昼や夜食など、ほったらかしで一皿完成しちゃいます。
お子様でも作れる簡単さなので、是非やらせてみてあげてくださいね。

⑥ご飯と同時におかずが作れる|鶏のしょうゆ麹煮

鶏のしょうゆ麹煮
【材料】
鶏もも肉 1枚
Aしょうゆ麹 鶏肉の10%
Aおろししょうが 小1
白ネギ(2~3㎝)  1/2本

【作り方】
1. 食べやすく切った鶏肉とAを混ぜ、白ネギと共に少し深めの耐熱の器に入れる。
2. 研いで水加減した米の上に 1の容器をのせて一緒に炊飯して出来上がり。

【ポイント】
米と一緒に炊く時は 中に水が入らないよう 少し深めの耐熱容器がお勧めです。
麹の力で鶏肉もふっくら柔らか。手間をかけずに美味しい一品が作れるのでお弁当のおかずにも重宝しますよ。

⑦大根のそぼろ煮

大根のそぼろ煮
【材料】
大根 500g
A出汁(又は水)250cc
A昆布(一口大) 約5㎝角
A砂糖 小2
Aしょうゆ大1.5
B鶏ももミンチ150g
Bおろししょうが 小1
B酒大1/2
Bしょうゆ小1
青ねぎ(斜め切り)少々

【作り方】
1. 大根は食べやすく切り、ラップ無しでレンジに15分かける。
2. 炊飯釜にAと1、その上に予め混ぜておいたBをのせて炊飯スイッチを押す。
4 スイッチが切れたら保温で約10~30分ほど置いて出来上がり!盛り付けて青ねぎを飾る。

【ポイント】
ほったらかしでしっかり味のしみた煮物ができますよ!
柔らかく仕上がった大根にお子様も大喜びです。

⑧冷蔵庫にある材料入れるだけ!|ごろごろ野菜のポトフ

炊飯器ポトフ
【材料】
ベーコン(できれば厚切り)100g
玉ねぎ1/2ケ
にんじん1/2本
じゃが芋1~2ケ
キャベツ200g
ソーセージ4~5本
洋風スープの素大1
コショウ


【作り方】
1. 野菜は皮つきのままきれいに洗って食べやすい大きさにカットする。
2. 炊飯釜に水を2合の目盛まで入れ、材料を上から順に入れる。
3. 炊飯スイッチを入れて出来上がり!
4.味をみて塩で味を調える。

※スープ等 水分が多い場合は、機種によっては炊飯スイッチが自動的に切れません。
念のため スイッチを入れたらタイマーをかけ、1時間くらいでスイッチを切りましょう。


【ポイント】
驚くほど野菜の甘みが出てうまみたっぷり。野菜も柔らかく仕上がるのでお子様も喜んで食べてくれるかも。

⑨丸ごと入れるだけで甘さ倍増!|石で焼かない石焼き芋

炊飯器でさつま芋を蒸すと、スイッチ一つで驚きの甘さに。
石焼芋と同じ、じわじわと火を通すので 甘みが最大限に引き出されます。

【作り方】
1. 炊飯釜に1~2㎝の水ときれいに洗ったさつま芋を入れる。
 (できれば丸ごと。入らなければ半分に切りましょう)
2. そのままスイッチオンで出来上がり。

【ポイント】
多めに作って冷めたら保存袋に入れて冷凍保存しておくと、おやつにすぐいただけるので便利ですよ。
(常温解凍 又は凍ったままレンジで少し温めて下さい)

⑩炊飯器で驚きのふわふわケーキ|スチームりんごケーキ

炊飯器りんごケーキ
【材料】
りんご1ケ
レモン汁
バター80g
砂糖60g
卵1ケ
牛乳大2
小麦粉80g
ベーキングパウダー小1




【作り方】
1. りんごは8等分して皮を剥き、1センチ幅に切る。
2. 耐熱容器に入れてレモン汁をまぶし、10分レンジにかけ、リンゴを炊飯釜に入れておく。
3. 2で使ったボールにバターを入れてよく混ぜ、材料を上から順に加える。
4. 2の炊飯釜に3の生地を流し入れ、炊飯スイッチを押す。
5.50~60分で焼けているか串を刺して確認する。
(焼けていなければ液体がついてきます)

※分量は3合炊き用です。5合炊きの場合は 材料も倍にしてくださいネ。

【ポイント】
翌日以降は レンジで少しだけ温めるとふんわり感が戻ります。
お子様のおやつに、パン替わりに。
手軽にできるケーキ、覚えておくと                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             

失敗しない!炊飯器調理のコツと注意点

ここまで読んでいただいた方は、「炊飯器を使えば、材料を入れてほったらかしでも色々作れて便利そう」と感じてくださったかもしれません。

でも中には、「そんなにうまくいくのかな?」と疑問をもたれた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
実際に試してみた方の中には、「〇〇ごはんがベチャベチャに…」
「全然火が通ってなかった…」という経験をされた方もいるかもしれません。

でも、ご安心ください。コツさえつかめば大丈夫です。

ここでは、初めてでも失敗しにくいポイントや、知っておくと安心な使い方をご紹介します。
ちょっとした注意点を知っておくだけで、炊飯器レシピの成功率がぐんと上がりますよ。

モード選びと設定のコツ|意外と大事な“炊飯ボタン”

炊飯器には「白米」「早炊き」「玄米」「煮込み」など、さまざまな調理モードが搭載されていることがあります。
もし「煮込み」「調理」「スチーム」などの専用モードがある場合は、まずはそちらを優先して使用するのが安心です。

とはいえ、調理専用モードがない炊飯器でも、ほとんどの料理は“白米モード”で十分対応可能です。

たとえば…
* 煮物・スープ系 → 白米モード(スイッチひとつで火の通りもOK)
* 蒸し鶏などのしっとり仕上げ → 保温モードでじっくり加熱
* ケーキや蒸しパン → 早炊き or 白米モード1〜2回分で調整

また、タイマー機能を使えば、朝セットして夜に出来上がるといった工夫も可能。
(酸味のあるものや生ものが入ったもの、夏場はNGです)

ご家庭のライフスタイルに合わせて活用してみてくださいね。

避けたい材料と調理法|“うまくいかない”を防ぐポイント

炊飯器は便利な調理器具ですが、すべての食材や調理法に対応しているわけではありません。
失敗や事故を避けるためにも、次の点に注意しましょう。

・注意したい食材
牛乳・生クリーム・練り物(ちくわ・かまぼこ)など、膨張しやすい食材は吹きこぼれやすくなるため、基本的には加熱後に追加するのが安全です。
殻付きのエビや貝類、骨の多い魚などは、センサーの誤作動や火の通りムラを起こすことがあります。

・アルミホイル・ラップ・ポリ袋はNG。
蒸気口がふさがれ、内圧が高まり思わぬ事故(やけど・破損)につながる可能性があります。

・調味料の水分量に注意
醤油・みりんなど液体調味料を多く入れると、その分だけ水の量を減らさないとべちゃべちゃになることも。

煮込み料理や炊き込みご飯では、水分量の調整が味と食感の決め手になります。

・とろみは“後から”
ルウ・片栗粉などのとろみ食材は、加熱後に追加するのが基本です。
加熱中に入れてしまうと、底で焦げつきやすく、うまく混ざらないこともあります。

お手入れ&メンテナンス|炊飯器を長く使うために

*	内釜・内ぶた・パッキン部分は毎回しっかり洗う
* 匂いが気になるときは、水+クエン酸(またはレモン汁)を入れて空炊きするとスッキリします
* こげつきがある場合は、ぬるま湯に重曹を溶かしてしばらく浸してから柔らかいスポンジで洗うと傷めずきれいに取れます

清潔に保つことで、毎回の料理もより美味しく、気持ちよく作れますよ!


「ほったらかしでちゃんとおいしい」炊飯器レシピは、時短・栄養・家族ウケのすべてを満たしてくれる頼れる時短調理法です。
とはいえ、ちょっとしたコツや注意点を押さえておくことで、失敗や不安を最小限にすることができます。

「なんとなく怖いから使っていなかった」という方も、ぜひ今回のポイントを参考に、安心して炊飯器レシピを楽しんでみてくださいね。

食のカウンセリングサービスで“毎日の食事”をもっとラクに

炊飯器を活用した時短レシピを知っておくと、毎日の食事づくりがぐっとラクになりますよね。
さらに、「何を作るか迷わないように、献立全体のプラン」を考えておけば、時間・栄養・満足度のすべてをうまく整えやすくなるのが魅力です。

とはいえ――
「そもそも献立を立てる時間がない…」
「炊飯器レシピだけじゃ、栄養バランスが偏らないか心配…」
「家族の好みや健康状態に合わせるのが難しい…」

そんなふうに感じている方も多いのではないでしょうか?

実際、ご家庭の状況や食の悩みは人それぞれ違いますよね。レシピを検索しても「うちには合わないな…」と感じてしまうことも。

そこでおすすめなのが、食のカウンセリングサービスです。ご家庭の状況やお悩みに合わせて、栄養士・管理栄養士がマンツーマンで“ちょうどいい食事のかたち”を一緒に考えてくれます。

当サービスの食のカウンセリングでは、忙しいママさんでも無理なく続けられる“食事づくりのコツ”や“家族が喜ぶ栄養バランス”を個別にサポートしています。

* 栄養士・管理栄養士が監修、料理プロのレシピ
お子さんの好みや家族構成に合わせた具体的な献立提案。

* 時短・リメイクレシピのレパートリーを増やせる
毎日の調理負担を減らし、食材のムダも最小限に。

* LINEやZoomでも気軽に相談OK
スキマ時間に質問や相談ができるので、忙しい主婦でも安心。

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    「もっと気軽に試してみたい」という方は、この機会をお見逃しなく。
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    家族みんなが笑顔になる食卓づくりを、一緒に始めてみませんか?

    まとめ

    炊飯器は、ごはんを炊くだけでなく、おかず・麺・スイーツまで幅広いレシピに活用できる、頼れる時短アイテムです。
    ちょっとしたコツや工夫を知っておくだけで、
    「もう1品がラクに作れる」「栄養バランスが整いやすい」といったうれしい効果も実感できます。

    当ブログでは、忙しい方でもムリなく続けられる食事づくりのアイデアや時短テクを、今後も定期的に発信していきます。
    忙しいママや働く方だからこそ、効率よく・おいしく・家族が喜ぶ食卓を一緒にめざしていきましょう。

    なお、ブログでは一般の方向けに広く情報をお届けしている関係上、ご家庭ごとの具体的なアレンジや個別の悩みにはお応えしきれない部分もあります。
    より詳しい情報を知りたい方は、LINEでも最新情報や裏話を発信していますので、ぜひお気軽にご登録ください。

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